観音寺市議会 2022-09-22 09月22日-04号
ここを改修して使いながら、大野原や豊浜も古いといってもまだ築36年程度であります。ここも改修して使いながら10年は様子を見て、その後市民の声で最終判断すべきだと私は考えます。今の新学校給食センターの建設と運用の在り方に反対したいと思います。 次に、大きな2番目として、議案第65号の道の駅の調査事業について討論いたします。
ここを改修して使いながら、大野原や豊浜も古いといってもまだ築36年程度であります。ここも改修して使いながら10年は様子を見て、その後市民の声で最終判断すべきだと私は考えます。今の新学校給食センターの建設と運用の在り方に反対したいと思います。 次に、大きな2番目として、議案第65号の道の駅の調査事業について討論いたします。
今、大野原支所には、1階に支所機能と公民館と郵便局があります。そして、2階には観音寺・三豊薬剤師会、それと観音寺の保護司の皆さんの事務所があります。また、一つの部屋には災害時の備蓄がされております。私は、これらの機能を、周辺にありますいろいろな建物に移転したらどうかと、このように考えています。 そこで、支所の南側にいきいきセンター、これ平成14年に建築されとんです、2階建てです。
また、これまで毎月1回のマイナンバーカード手続のために日曜開庁や、大野原会館、ゆめタウン三豊などでの出張申請受付を行ってまいりました。現在、9月中に全ての地区公民館におきまして、順番に出張申請受付を行っているところでございます。
私、文教民生委員会を傍聴したんですけれども、今年から令和7年までの大野原幼稚園での長期休暇中の預かり保育において、本来、大野原給食センターから給食を運ぶわけですが、この調理をしてくれる民間の業者が、大野原センターは非常に古くて夏場は衛生上危険という判断の下に、同じ業者が給食を作っている観音寺こども園から給食を運ぶようになったそうでございます。
支所機能と今後の在り方についてでございますが、大野原支所、豊浜支所につきましては、平成17年の市町合併時から、合併による市民サービスの低下を招かないよう支所を設置いたしております。
2つ目に、私も質問してきたことですけれども、大野原放課後児童クラブがようやく小学校の中に設置されまして、クラスも1つが2つになりました。今まで支所まで行くのに国道を通らないといけない、こういう危険なことが改善できました。 また3つ目に、コロナ感染による生活困窮自立支援事業ができたこと、4つ目に、出生育児給付事業、10万円支給ですね。
本市は四国地域の真ん中に位置し、大野原インターチェンジや鉄道駅を3つも有するという優れた交通アクセスを既に有しております。また、令和7年の末には観音寺スマートインターチェンジが完成する予定となっていることから、これらのアクセスポイントを連動させ、人や物が集積するために、本市のポテンシャルを最大限に引き出してまいります。
一方、小学校の特別クラブについても、大野原小学校のマーチングバンドにおいては、これまで当該校の教員が指導しておりましたが、令和3年4月より、地域や保護者が中心となって音楽文化の継承の受皿としての活動を行う地域音楽クラブ「Humming wind」を立ち上げ、活動の一歩を踏み出しました。
本市は四国地域の真ん中に位置し、大野原インターチェンジや鉄道駅を3つも有するという優れた交通アクセスを既に有しております。また、令和7年度末には観音寺スマートインターチェンジが完成する予定となっていることから、これらのアクセスポイントを連動させ、人や物が集積するために本市のポテンシャルを最大限に引き出してまいります。
また、民間による買物支援の状況につきましては、香川県農業協同組合が大野原町の五郷、萩原、紀伊地区、豊浜町の和田、箕浦地区で移動販売車両による移動販売事業を展開いたしております。週に4日の運行で、1日当たり20人から30人程度の利用があるようでございます。また、市内全域を対象に個人で移動販売事業をされている方もいらっしゃるそうであります。
大野原インターチェンジや、令和7年度末に完成予定の観音寺スマートインターチェンジを活用したアクセスの利便性を生かして、中四国最大級の道の駅を整備すると述べています。まさに、市民にとってわくわくする夢のような話であります。 夢と言えば、オリンピック女子マラソン金メダリストの高橋尚子さんを育てた故小出義雄さんが、このように述べています。「夢は実現させてこそ夢である」。まさに、そのとおりであります。
本市は、平成17年10月11日に旧観音寺市、大野原町及び豊浜町が合併して新「観音寺市」が誕生し、白川晴司市長のリーダーシップの下、その一体化が図られてまいりました。
本案は、幼保連携型認定こども園として、大野原こども園を設置するものであります。 本案に対し、委員から反対の意見はなく、挙手採決した結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定しました。
これは加えて花稲工業団地、旧大野原町が造成した、ここに10社おいでます。それから、旧豊浜町が頑張っていただきました箕浦工業団地に15社います。
観音寺中学校、大野原中学校、観音寺総合高校、観音寺第一高校も側溝がついており、安全に快適に利用しています。中部中学校については、予算をつけて改修することが予定されておりますが、このような無駄な設計をどうして市が見逃したのか、チェック機能はどうなっているのか、お伺いします。
次に、議案第61号は、幼保連携型認定こども園として、大野原こども園を設置するものであります。 次に、議案第62号、議案第63号、議案第64号及び議案第65号は、大野原こども園の設置に伴い、関係規定を改めるものであります。 次に、議案第66号は、伊吹観音寺航路事業を民営化するものであります。 次に、議案第67号は、伊吹観音寺航路事業の民営化に伴い、関係規定を改めるものであります。
また、債務負担行為の補正については、一般廃棄物収集運搬委託事業(大野原分)の限度額として1億330万2,000円、市民会館管理運営事業の限度額として5億1,000万円を設定しています。 まず、総務委員会関係部分についてでありますが、委員から反対の意見はなく、挙手採決した結果、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定しました。
市道駅通り池之尻線の、国道11号(カメラのキタムラ辺り)から県道善通寺大野原線(黒島神社お旅所辺り)までの区間の交通安全対策についてお伺いをいたします。 (仮称)観音寺スマートインターチェンジのアクセス道路整備事業によると、1日の計画交通量は仮称でありますけれども連絡1号線上がりは1,300台、仮称でありますけども連絡2号線下りは1,200台、合計2,500台とあります。
◎大西憲裕健康福祉部長 議長──健康福祉部長 ○大賀正三議長 健康福祉部長 ◎大西憲裕健康福祉部長 新型コロナウイルスワクチン接種の円滑化対策についてでありますが、本市における高齢者向けのワクチン接種につきましては、5月8日より週末の土曜日、日曜日を利用し、市立総合体育館、市立大野原会館、三豊総合病院内特設会場の3会場において、三豊・観音寺市医師会や、観音寺・三豊薬剤師会等に御協力をいただき、集団接種
また、債務負担行為の補正につきましては、一般廃棄物収集運搬委託事業(大野原分)の限度額として1億330万2,000円、市民会館管理運営事業に限度額として5億1,000万円を設定いたしております。 次に、議案第51号は、令和3年度観音寺市航路事業特別会計補正予算(第1号)についてであります。 今回の補正予算は、予算総額の増減はございませんが、その主な内容について申し上げます。